2014年03月13日

東大寺“お水取り”


奈良に春を告げる東大寺二月堂の「お水取り」で、12日夜、篭松明が舞台に上がり、古都の夜空を焦がした。
お水取りの名で知られる東大寺の「修二会」は、僧が自らの罪をざんげし、国家の平和を祈る伝統行事で、奈良時代から1260年以上にわたり、一度も途絶えることなく続けられてきた。お水取りの松明は、僧が二月堂へ上がる時の道明かりとしてともされるもの。12日午後7時半、長さ8メートル、重さ約70キロの篭松明11本が舞台に上がり、欄干から突き出されると、火の粉が風に舞い踊った。
松明は、14日まで夜ごとともされ、お水取りが終わると、大和路にも春が来ると言われている。
posted by m_4416 at 22:12| 寺社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月23日

伊東市 110段に800体のひな人形


静岡県伊東市で温泉街をひな人形で彩る催しが22日から始まり、多くの観光客でにぎわっている。
会場の一つ、静岡県伊東市の仏現寺では、境内へ続く110段の曲がり階段に「まがり雛」と名付けられた800体のひな人形が飾られている。オープニングイベントでは、幼稚園児がひなまつりの歌を歌って開幕を盛り上げた。
2週連続で週末に雪となった伊東市内だが、22日は青空が広がり、色とりどりのひな人形を一目見ようと大勢の観光客らが訪れた。
この他にも商店街など4か所に計2300体のひな人形が飾られ、来月3日まで観光客を出迎えるという。
posted by m_4416 at 16:27| 伝統行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月13日

愛知・稲沢市 「はだか祭」


愛知・稲沢市で12日、選ばれた一人の「神男」に数千人の裸の男たちが殺到する「はだか祭」が行われた。
稲沢市の国府宮神社で約1200年前から行われているというこの祭り。厄を一身に背負うという神男に触れることで厄を落とそうと、「はだか男」たちが激しくもみ合う。12日午後4時50分過ぎ、参道に神男が現れると、待ち受けた約9000人のはだか男たちが、神男に触れようと渦になる。その人波の中、神男は約100メートル離れた「なおい殿」と呼ばれる神殿を目指し、1時間後、なおい殿に入った。
12日には約20万人の参拝者も訪れたという祭りが終わると、尾張地方にも春が訪れるといわれている。
posted by m_4416 at 09:20| 伝統行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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